四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
これ旅券事務については、以前からもお話しさせていただいたのですけれども、岩井部長、これ県内で40の市町村でもう既に移譲を実施しているのです。私ちょっと調べたのですけれども、本当印旛管内では、もう市では四街道だけではないかなぐらいなのですけれども、これ新庁舎になったら設置する、移譲は受けるお考えでいらっしゃるということで、確認ですけれども、よろしいですか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。
これ旅券事務については、以前からもお話しさせていただいたのですけれども、岩井部長、これ県内で40の市町村でもう既に移譲を実施しているのです。私ちょっと調べたのですけれども、本当印旛管内では、もう市では四街道だけではないかなぐらいなのですけれども、これ新庁舎になったら設置する、移譲は受けるお考えでいらっしゃるということで、確認ですけれども、よろしいですか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。
◆阿部百合子議員 それでは、2号の3番のところで、先ほど岩井部長が目的は保護に関するところにありますっておっしゃったけれども、四街道市の個人情報の条例を廃止するってどこかに書いていなかったですか。どこに書いてあるのですか。 ○清宮一義議長 岩井総務部長。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えいたします。
◆18番(金丸和史) 櫻井部長から答弁があるのかなと思ったら、岩井部長からのお話だったので、まさに連携ということが必要だということをぜひやっていただきたいと思いますし、今後土地利用が決まっていく段階で、やっぱり企業誘致という側面が発生した場合には、よく連携しながら考えていただければというふうに思います。 続きまして、(2)のほうに行きます。雇用促進のための施策はということで伺います。
これもやはり話合いをさせていただきたいと要望を出させていただいた、鷹の台自治会からの要望をさせていただいたところがこの2点目になるのですけれども、3点目に、これを何を望むかということで、私もさんざんこの場でお話をして、担当課、本当に今部長でおられる石渡部長やお隣にいらっしゃる岩井部長も、そういうときにはやはり来ていただいたりして、お話合いに臨んでくださいました。
岩井部長、あなた昔から知っているから何とかならないのかな。ちょっと県へ行ってお願いしたら、着工まで帰ってこないで、俺がやるぞと言ってしまいなさいよ、構わないから。何も県の言うこと聞くことない。だから、それをもうちょっと考えてやっていただかないと、ただ私はやっぱり今できる範囲の中でも、トイレたまったなと思えばジョイフル寄るところないとかではまずいと思う。自動販売機とトイレだけでもいいと思う。
岩井部長は自治振興課の課長のときから、こちらのほうに来ていただいて、実情もよく御存じかと思います。ぜひまたよろしくお願いいたします。 続きまして、次期ごみ処理施設の残土汚染問題なのですけれども、再質問をさせていただきます。第9準備書面において、土地交換契約により市としての利益となる判断をして、契約の締結に応じたと述べております。
岩井部長は、旧本埜村役場に数十年勤務されておりましたので、地域の実情や実態は私が申し上げるまでもなく、よくご存じと思います。しかし、市全体を見ていかなければなりませんので、ピンポイントの対応はできないということは理解しております。とはいっても、心ある答弁をお願いしつつ、私の最後の再質問とさせていただきますが、以前より交通不便地域の認識はあるという答弁はありますが、答弁に劇的な変化が感じられません。
○議長(藤代武雄) 今岩井部長から答弁しましたので、それで答弁が済んでいるというように理解いたします。 それでは、質問に入ります。 14番、山本清議員。 ◆14番(山本清) 議事がやじに支配されているのは非常に残念です。 まず、(1)番ですけれども、1の(1)、これについてはそれこそまた公理についてキャッチボールしても仕方がないと思うので、再質問はありません。 (2)です。
○横須賀靖議長 この間赤井議員のときも同じ質問で答えて……ではいいですか、岩井部長。自席で簡潔にお願いします。岩井部長。 ◎岩井宗志企画部長 再々質問にお答えいたします。 65億円の財源不足につきましては、平成15年度予算編成時に策定しておりました16年から18年度までの3カ年の実施計画の策定作業の中で明らかになった数字でございます。
この3月で岩井部長は退職されますが、後に続く女性職員の方々には、ますます能力に磨きをかけて、様々な削減を迫られる時代でございますが、我孫子市民の住民サービスの質を向上させていただくために努力していただきたいと願っております。 さて、国が男女共同参画社会基本法を制定いたしましたのは平成11年でした。そして千葉県に首都圏初の女性知事が誕生したのが、平成13年3月でございました。
そのときの話は向こうの文書にも載っており、今そちらにもありますけども、話の内容はこういう、「我々はここまで来るのに、県のI参事、銚子市の岩井部長、そういった方々の指導を受けてようやくここまでこぎつけてきたんだ」と。「県や銚子市の出した審査指示事項を一生懸命努力してクリアしてきたんだ。それをなぜ今になって反対するんだ」、簡単に言うとこういった内容でありました。
稼働していないと判断され、契約の対象から外された会社については、まず平成10年8月7日に当時の岩井部長に言われて、社長が部長室にガラス処理のシステムフロー図を持参しております。このシステムフロー図を見ると、既にこの時点で、この会社には市が一方的に随契をした会社にはなかった各リサイクル法で義務づけられている色分別の設備もきちんと具備してあることがわかります。
それから、先ほど岩井部長が答弁の中で触れましたが、私は部や課や係の適正標準規模というのが設定をされていないという問題は片手落ちな機構改革だというふうに思います。 先ほど言ったように、部や課、係を減らしてどうなるかということは、それは数合わせとしてできるでしょう。標準適正規模というのはどういうふうに考えているかと打ち合わせのときに聞きましたら、それはやっていませんということでしたね、部長。
それから、今の岩井部長の答弁ですけれども、私は対応がどうだったとかっていうんじゃないんですよ。既に、この避難場所の標識灯がついていないというのは、8月23日に財政部との勉強会の席でも指摘をしました。そして、打ち合わせのときにわかったことですが、私は夜見てこういうふうになっていますと言っても、担当課がじゃ、夜調べてみましょうとなっていないということを言っているんです。 昼間見ましたって言うんですね。
岩井部長が言った言葉ですよ。法律や規則を守っていたら仕事が進まないと言うのですよ。はっきり言いましたよ、これ。それで、非常に厳しいリスクのある協定だけれども、前進させるためにやむを得なかったと、こう言っているのだよ。ここですよ、問題は。市長もこういう観点をとられたのではないですか、その辺はどうなのですか。だから3億 6,000万の判こを押してしまったのではないですか。
私はこの間の参考人の岩井部長、収入役も、その答弁も聞かさせてもらいました。全く腹立たしいというか、こんな大金を、現場も見ていない、下のいわゆる職員が書いたから判を押したと、信じて。つくらさせたのではないですか、これは。つくらさせたのではないですか、市長。市長は佐倉の市役所にいるのですよ。あなたお住まいは大佐倉ですよ。これは知っていてやったのでしょう。その点についてはちょっとお尋ねをしておきます。
川野さんの出した通知文の中では、当時の岩井部長との話し合いで「契約書は作成せず、すべて協定書、合意書、確認書等の形式で事業を進めることを約束した」とありますけれども、この辺についていかがでしょうか。当時担当かな。 ○副議長(望月清義君) 元担当者。